『Tweak VIの日本語対応が出来ないわけ。』

ども、お久しぶりのはるしおんPです。ヽ(´ヮ`)ノ

またまた恒例の脇道企画でございます。

今回は最適化ソフトで知ってる人は知っているこのソフト。

『Tweak VI』でございます。

さてこのソフト、内容はCPU・HDD(Superfech)・CD/DVDドライブ・メモリーの最適化

主にスタートアップ・使用中のメモリ・CPU・ディスクの最適化が強いソフト
かな?
レジストリをダイレクトに書く部分もあるので即効性は高いです。

EasyBCDをインストールすれば連動してブートセクタも簡単に弄れます。

これ無しだと使えないPCが家に。。。

フリーでも比較的高性能で、かゆい所に手が届くようなソフトでございますが。

インストールするときに気付いた人もいるはず。

日本語の項目ないじゃん。。。( ゚д゚)

そう、日本語に対応してないんです、これ。

過去には日本語化パッチを作成して適応を試みた方もいらっしゃるようですが
公式にもサードパーティー的にも日本語化できていないソフトです。

このTweak VIはテキストファイルで言語ファイルを編集・作成出来ますが
実際に日本語(Shift-JIS)で作成して適応させると

見事に化けるんですねこれが・・・

さて、どうして化けるのか、これには2つ大きな理由があります。

1:2byte文字に対応していない。

実はTweak VIのフォントは1byte文字で、2byte文字に対応してないんです。
1byte文字とは『123.abc』等のいわゆる半角文字の事、
2byte文字は一般的に使っているひらがな・漢字等の『あかさたな。永』等の全角文字の事です。

日本語と同様のタイ語・中国語はもちろんのこと、
ハングル・イスラム文字も対応出来ていませんね。

この件はソフトヘルプ・WebQ&Aにも記載されています。

でもShift-JISには半角カタカナがあるじゃないと思った方。
ここで2番目の問題が出てきます。

2:フォントの変更が出来ない⇒エスケープコードが読めない。

Tweak VIのフォント設定は内部で組込みされています。
totalideaの中の人が仕様を変えてくれない限り、これはどうしようもないです。

それでは、エスケープコードによる2byte認識は出来ないのか、
これも2byte文字が使用できない(認識しない)ため、
エスケープコード自体を文字として読み取り、フォントの仕様によって1byte記号等に変換されて表示されます。

1byte記号等に変換されて表示されるのは
Shift-JISで言語ファイルに打込み、Tweak VIで適用・表示した時も同様です。

ここに組込み設定されたフォントのマッピングを調べるため、
バイナリーエディターで00~FFまで打込み、Tweak VIで表示させたものがあります。

TwitPic画像


ご覧の通りShift-JISと異なっている事が分かります。
さらに良く見てみると、全て1byte文字で認識されている事が分かると思います。

これが『Tweak VIの日本語対応が出来ないわけ。』の(個人的な)結論です。

2byte・日本語対応出来れば、かなり使い勝手のいいソフトになる事は間違いないのですがねぇ。。。

。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ

さて今日はこの辺で。

ノシ

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